明治ほほえみ らくらくミルクのアタッチメントが2026年6月にリニューアル | 何が変わった?
2026年6月、明治ほほえみ らくらくミルクのアタッチメントがリニューアルして発売されました。
アタッチメントのリニューアルによって、これまでのアタッチメントが引き続き使えるのか不安な方も多いのではないでしょうか。
当記事では新アタッチメントと旧アタッチメントの違いや、実際に新アタッチメントを使ってみた感想を紹介します。
旧アタッチメントは、リニューアル後のほほえみ らくらくミルク(240mlプルタブ缶)には使用できません。実際に試してみても装着できませんでした。
そのため、240mlのらくらくミルクを使う場合は、「240mlプルタブ缶用のアタッチメント」が必要です。

らくらくミルク アタッチメントがリニューアルした理由は?
アタッチメントのリニューアルの理由は、「液体ミルク本体のリニューアル」です。
2026年1月に、ほほえみ らくらくミルク(液体ミルク)本体が、240ml缶にリニューアルしました。
■ほほえみ らくらくミルクのリニューアル内容
・120ml&200ml から、240mlに容量変更
・缶の形状がスクリュー缶からプルタブ缶へ変更

リニューアル前後の液体ミルクと、アタッチメントの対応は下記の比較表をご覧ください。
| 項目 | 旧アタッチメント | 新アタッチメント (2026年6月発売) |
|---|---|---|
| 対応する液体ミルク | 120ml・200ml缶 | 240mlプルタブ缶 |
| 使用できる缶のタイプ | スクリュー缶 | プルタブ缶 |
| 240ml缶で使える? | ✕ | ○ |
| 120ml・200ml缶で使える? | ○ | ✕ |
| 新(旧)アタッチメントとの互換性 | なし | なし |

旧アタッチメントと新アタッチメントに互換性はありません。使用する液体ミルクに合わせて選びましょう。
旧型と新型のアタッチメントを比較
新型・旧型のアタッチメント、どちらも使用してみた違いを紹介します。
見た目の違いは?

左が旧アタッチメント(120ml,200ml用)、右が新アタッチメント(240ml用)です。
差込口が一回り大きくなった一方、旧アタッチメントより薄くなっています。

新アタッチメントの裏側です。薄くて持ち運びもかさ張りません。
実際に付けてみた感想
こちらが新アタッチメントのパッケージと、240mlプルタブ缶用のらくらくミルクです。


旧タイプと間違えないよう、「240mlプルタブ缶専用」と記載されたものを選びましょう。
実際に、240mlのらくらくミルクに新しいアタッチメントを装着してみました。

以前よりアタッチメントが薄くなった&缶の直径が大きくなった分、液体ミルク本体にアタッチメントを装着しやすくなりました。

以前は缶にアタッチメントを装着するのにてこずることがありましたが、新アタッチメントになってつけやすくなりました。
新アタッチメントを使ってみた感想
新アタッチメントを実際に使ってみた感想は以下の通りです。
新アタッチメントのよかった点
新アタッチメントになり、使いやすくなった点は以下です。
①アタッチメントが薄くなったことで洗いやすくなった&乾きやすくなった
②プルタブ缶になったことで、蓋のごみがでなくなった
③アタッチメントを缶に装着しやすくなった
④アタッチメントを缶から外しやすくなった
①アタッチメントが薄くなって洗いやすい&乾きやすい
旧アタッチメント(スクリュー缶用)のデメリットとして、厚みがあることで洗いづらい&洗った後も水はけが悪く乾きづらいと感じていましたが、プルタブ缶用のアタッチメントは薄いので洗いやすく乾きやすいです。
②蓋のごみが出なくなった
プルタブ缶になったことで缶自体が開けやすくなりました。
また、スクリュー缶を開ける際に毎回ストレスに感じていた、蓋のごみが出なくなったこともとてもありがたいです。
③アタッチメントを缶にはめやすくなった
スクリュー缶よりプルタブ缶タイプの方が缶の直径が広いからか、アタッチメントをつけやすくなったように感じます。
④アタッチメントを缶から外しやすくなった
新アタッチメントは爪のような凸部分があるため、缶から取り外しやすくなりました。
新アタッチメントの使いづらくなった点
アタッチメントがリニューアルしたことで、使いづらくなったと感じた点は以下の通りです。
・旧アタッチメントを使っていた場合はアタッチメントの買い替えが必要
・240mlのほほえみ らくらくミルク本体の持ち運びがかさ張る&重い
・子どもの月齢や飲む量によっては240mlが飲みきれない
全体的にアタッチメント、というよりリニューアル後の らくらくミルク(240ml)の使いづらい点ですが、容量が増えて本体が大きくなったことが挙げられます。
240mlを飲みきれる赤ちゃんであれば大きなデメリットではありませんが、飲みきれない場合は持ち運びが重い上に、開けても飲み切れずに残ってしまいます。

明治の販売員さんに確認したところ、ほほえみ らくらくミルクは衛生上の観点から開封後2時間以内に飲みきる必要があるとのことでした。
容量125mlのアイクレオ赤ちゃんミルクという選択肢も
月齢が低く、まだ240mlを飲みきれない赤ちゃんの場合は、容量が125mlの「アイクレオ 赤ちゃんミルク」という選択肢もあります。
125mlなのでまだミルクを飲む量が少ない赤ちゃんでも飲み残しが少なく、紙パックタイプのため持ち運びもしやすいのが魅力です。
また、専用アタッチメントを使えば、母乳実感の乳首をそのまま装着できますよ。
実際に使ったレビューや装着方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
旧アタッチメントを持っている人はアタッチメントを買い替えるべき?
結論からいうと、今後240mlのほほえみ らくらくミルクを使う予定がある場合は、新アタッチメントに買い替えがおすすめです。
前述の通り、新しい240mlプルタブ缶は旧アタッチメントでは使用できません。
ご自宅に120ml・200ml缶のストックがもうなく、240mlのらくらくミルクを今後使っていこうと考えている場合は、お出かけにも便利なアタッチメントがあると便利です
我が家も実際に旧アタッチメントを試しましたが、240ml缶には装着できませんでした。そのため現在は240ml用アタッチメントを使用して、母乳実感を付けています。
👇240ml缶を使う予定の方はこちら
らくらくミルクの新アタッチメントはこんな人におすすめ
以上の変更点を踏まえて、新しくなった らくらくミルク(240ml)用のアタッチメントはこんな人におすすめです。
・リニューアル後も引き続き「ほほえみ らくらくミルク」を使い続けたい
・外出先での調乳の手間を減らしたい
・防災用に液体ミルクを備蓄しておきたい
・日ごろから母乳実感を使っている、ほほえみの粉ミルクを使っている
液体ミルクの防災備蓄については、こちらの記事で紹介しています。
らくらくミルクの代替案は? ⇒ アイクレオの液体ミルクを利用する
旧ほほえみ らくらくミルクの容量(120ml、200ml)に近い液体ミルクとして、「アイクレオ 赤ちゃんミルク」が挙げられます。
アイクレオの液体ミルクは容量125ml
ほほえみ らくらくミルクの120mlとほぼ変わらない量であり、紙パックなので持ち運びも軽いのが特徴です。

我が家はアイクレオの液体ミルクも常備しています。飲み終わった後は紙パックを小さくつぶせるので近くにゴミ箱がない場合もコンパクトに持ち帰れて助かります。
アイクレオの液体ミルクに母乳実感が付けられる!
実はアイクレオの液体ミルクに母乳実感が付けられるのをご存じでしょうか。
我が家では、アカチャンホンポで購入できる「広口ほ乳びん 愛用ベビーのための 紙パック用 アタッチメント」を使って、アイクレオ液体ミルクに母乳実感の乳首を付けています。
実際の装着方法や、使って感じたメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく紹介しているのでぜひ見てみてください。
産前産後のベビー用品準備に | チェックしたいサービス
Amazonをよく利用する方なら、「Amazonらくらくベビー」に登録しておくのがおすすめです。
SNSで話題の「出産準備お試しBox」だけでなく、ベビー用品の購入が10%オフになる「らくベビ割引」などがあります。

我が家も、第一子・第二子ともに産前産後のベビー用品購入で活用しました。一人目でらくらくベビーを利用している場合でも、家族会員など別のユーザーで登録すれば二人目の出産時にも使えますよ。
まとめ
らくらくミルクのリニューアルと、新アタッチメントについて紹介しました。
最後に、要点をまとめておきます。
・2026年1月から、ほほえみ らくらくミルク本体が240mlプルタブ缶にリニューアル
・それに伴い、アタッチメントも240mlのリニューアル
・旧アタッチメントは新しい240mlプルタブ缶タイプには使えない
・アタッチメントは使いやすくなったが、液体ミルクの容量が240mlのみに。飲みきれない場合は廃棄が必要&持ち運びには重たい
よくある質問
Q1. 旧アタッチメントは240ml缶でも使えますか?
A. 使用できません。
2026年に発売された240mlプルタブ缶は、旧120ml・200ml缶とは形状が異なります。そのため、旧アタッチメントは240mlプルタブ缶に装着できません。
Q2. 新しい240ml用アタッチメントは120ml・200ml缶でも使えますか?
A. 使用できません。
新アタッチメントは240mlプルタブ缶専用です。旧120ml・200ml缶との互換性はありません。
Q3. 240mlを飲みきれない場合はどうすればいいですか?
A. 2時間で廃棄しなくてはならないので、月齢によっては125mlの液体ミルクも選択肢になります。
一度開けた液体ミルクは2時間以内に飲みきる必要があります。
そのため、2時間で240mlを飲みきれない赤ちゃんには、容量が125mlの「アイクレオ 赤ちゃんミルク」が使いやすい場合があります。
我が家でも飲む量に合わせて使い分けていました。
Q4. 母乳実感の乳首は使えますか?
A. 使用できます。
ほほえみらくらくミルクは専用アタッチメントを使うことで母乳実感の乳首を装着できます。また、アイクレオ赤ちゃんミルクも紙パック用アタッチメントを使えば母乳実感の乳首を装着できます。
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