・Joie パクトプロを実際に使ってみた感想
・2人目のベビーカー購入前に検討したポイント
・実際にパクトプロを使ってみて感じた、良かった点/気になる点
・パクトプロがおすすめの人/おすすめしない人
こんにちは。0歳と5歳の姉妹を育てるぽぇママです。
ベビーカー選びって、本当に難しいですよね。
我が家は、マイカー購入をきっかけに二人目のベビーカーを生後5か月で乗り換えました。
ベビーカー乗り換えの際に検討した条件は、以下の通りです。
・腰がすわる前から使える
・コンパクトにたためる
・玄関で場所を取らない
・車に積み込みやすい
・できれば価格も抑えたい
腰すわりを待ってB型ベビーカーに乗り換えることも検討しましたが、
我が家は腰すわり前にJoie(ジョイー)の「パクトプロ」に乗り換えました。
パクトプロを使ってみると、
「片手でコンパクトにたためる(靴箱下の30cmのスキマに収納できました!)」
「新生児~4歳までのロングユース」
「走行が安定している」
「付属品が充実している」
など、本当に買ってよかった!と思えるベビーカーでした。
我が家は店舗で実際に試乗してから購入したのですが、試乗した瞬間「これならガタガタ道でも安心」と感じたのも購入の決め手でした。
一方で、
「シートカバーが外せず、カバーの丸洗いができない」
「自立しない(自立は可能だが前輪が固定されていないので倒れやすい)」
など、気になる点もありました。
この記事では、Joie パクトプロを実際に使って感じた、良い点/気になる点を正直に紹介します。

Joie パクトプロは試乗ができるお店が限られているので、購入を悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!
Joie パクトプロを購入した理由|我が家がベビーカーに特に求めていた条件
①腰すわり前から使えるベビーカー
マイカー購入をきっかけに本格的に新しいベビーカーを探し始めた我が家。
次女は当時5ヶ月で腰はまだすわっておらず、リベルなどのB型は選択肢から外しました。
②玄関収納・車移動・旅行で使いやすい
マイカーを購入したことで、ベビーカーを車へ積み降ろしする機会が増えるため、「コンパクトさ」は特に重視しました。
我が家は、『玄関が狭い』『車移動が多い』『実家への帰省に新幹線移動がある』という特徴があります。
そのため、「A型でありながらコンパクトにたためること」も重視した条件でした。
◎Joie パクトプロを実際に使ってみた、使いやすい点
コンパクトにたためる ⇒ 高さ30cmの靴箱下に収納できた!
パクトプロの折りたたみ時サイズは公式サイトによると『幅47×奥行24.5×高さ66cm』
新生児期から使えるA型ベビーカーにはあまり見ないコンパクトさです。
我が家は玄関が狭く、これまでは靴箱をベビーカーが完全にふさいでいたのですが、パクトプロは靴箱下の高さ30cmのスキマに寝かせて収納することができました。
玄関の圧迫感がなくなり、靴箱を開けるたびに扉にベビーカーがぶつかるストレスからも解放されました。


ベビーカーの傷防止&スムーズに出し入れするため、大き目の袋を上からかぶせて靴箱下に収納しています。
片手でたためるので車への積み込みや玄関での収納がとても楽
パクトプロは片手で簡単にたたむことができるのもよかったです。
たたみ方は簡単で、
ハンドルのレバーをスライドし、下のボタンを押し込みながら折りたたむのみ。
「赤ちゃんをおろした後、ベビーカーを折りたたむ」という一連の動作がとてもスムーズになり、車への積み込みや玄関での収納がとても楽に行えます。

フロントガードを付けたままで折りたためるのも、付け外しの手間がなくてとてもよかったです。
折りたたんで後部座席へ積み込んだ様子です。
助手席を前に出さなくても、後部座席の足元に積み込むことができます。


車種はシエンタです。長女不在時はジュニアシートの足元にベビーカーを収納しています。ベビーカーの出し入れでトランクを開けなくてよいので、お出かけ時にベビーカーを持っていくハードルが下がりました。
段差やガタガタ道でも安定して押しやすい
幸いパクトプロを試乗できる店舗が行ける距離にあったので、購入前にKATOJIの直営店で試乗することができました。
店内には、段差やガタガタ道が再現されていて、試しに子どもを乗せて押してみたのですが安定してスムーズにベビーカーを押すことができました。
荷物入れが大きい
コンパクトなベビーカーは荷物入れも小さくなることが多いですが、パクトプロは荷物入れも十分な大きさがあります。
前から出し入れもしやすく、抱っこ紐やスーパーの買い物袋など荷物が多くなっても収納できるので便利です。


スーパーに売っている30cmのホールのピザの箱も、荷物入れにスッと入りました!
付属品が充実していてコスパが高い
パクトプロは購入時の付属品が充実しているのも嬉しいポイントでした。
通常、レインカバーやフロントガードなどはベビーカーと別売りになっていることが多いですが、
パクトプロは、本体を購入すると以下の付属品がついてきました。
・レインカバー
・トラベルバッグ
・フロントガード
・トラベルシステム用のアタッチメント(アイスナグ2対応)
⇒ Joieのチャイルドシート「アイスナグ2」を取り付ければ、新生児期からトラベルシステムとして使えます。我が家は旧モデルの「アイスナグ」をレンタルして使用していましたが、とても使い勝手の良いチャイルドシートでした。レビューはこちら☟

購入ショップによっては付属品が少ない可能性もあるので、購入前に確認してくださいね。
ホロが大きい。ホロと背中に窓がついていて赤ちゃんの様子が確認できる
パクトプロは、日よけのホロが大きかったのも好印象でした。
全面覆うことはできませんが、日差しの強い日でもUPF50+のカバー&大き目のホロで日陰を作ることができます。
また、ホロと背中部分にメッシュ窓がついており赤ちゃんの様子が見られるのもよかったです。

メッシュ窓があることで、のぞき込まなくても赤ちゃんの様子が確認できるのは嬉しいですね。
ここまで紹介したように、使い勝手がとても良く「新生児期から買っておけばよかった」と思うくらい満足しています。
△:パクトプロを使っていて気になる点も正直に
非常に満足度が高いパクトプロですが、すべてが満点!という訳ではなく、気になる点もいくつかあるのでこちらも紹介していきます。
シートカバーを外して洗えない ⇒ 【対策】防水カバーと背中用のシートを購入
購入時に一番悩んだデメリットです。
肩パットやベルトの一部など、部分的には外して洗うことは可能ですが、一番面積の大きい座面のシートが縫い付けられており、外して丸洗いができません。
汚れが取れないので、お風呂場で丸洗いした。という話もSNSで見かけました。

KATOJI 直営店で、汚れた場合の対処方法を質問したところ、固く絞った布で拭いてくださいとのことでした。
対策:防水カバーと背中用のシートを購入
赤ちゃんを連れてのお出かけの場合、吐き戻しやおしっこ漏れなどのトラブルはつきもの。
カバーを外して丸洗いできるほかのベビーカーとも悩みましたが、我が家はカバーが外せないことへの対策として「防水カバーと背中のシートを購入」することでデメリットを受容することにしました。
以下、購入した防水シートとベビーカーシートです。

ベビーカーシートはベルトの位置と合うか不安でしたが、パクトプロのベルト位置でも問題なく装着できました。
我が家のように防水シートをベビーカーシートと組み合わせて使う場合、バックルカバーがないものがおすすめです。
前輪が固定されず自立しづらい
折りたたむとコンパクトになる点が魅力のパクトプロですが、たたんだ状態で自立しづらいのも購入時に少し悩んだポイントでした。
丁寧に置くと自立はするのですが、前輪が少し動くとバランスを崩して倒れてしまうことがあります。
家に置いておく時は、壁に立てかけておくか、横に寝かせておくのがおすすめです。

我が家の場合は玄関の靴箱下のスキマに寝かせて収納できたので、こちらのデメリットは問題ありませんでした。
ただ、車から降ろしたときなど、一瞬折りたたんだまま置いておくことがあるので、その場合は倒れないようにバランスを取り、そっと置くようにしています。
重量が6.3kgで女性には少し重たく感じる
一人目のベビーカーはアップリカのクルリー(4.2 kg)を使っていたこともあり、6.3kgのパクトプロは正直少し重く感じました。
しかしその分、走行は安定していてガタガタ道でもスムーズに走行できます。
重いといっても、女性一人でも車の上げ下ろしは問題なく行えますし、長時間手に持って歩くことはないので、使っていて重さが気になる場面はほとんどありません。

非常にコンパクトにたためるサイベックスのリベルも重さは6.2kg。
パクトプロとほぼ同じ重さです。
試乗できる店舗が少ない
サイベックス、アップリカなどのベビーカーは、赤ちゃん本舗のようなベビー用品店で実際に現物を見たり試乗したりできることが多いですが、Joieのベビーカーはベビー用品店にほとんど置いていません。
Joieのベビーカーを試乗したい場合、KATOJIの直営店で在庫がある店舗に行くと試乗ができますが、店舗が限られているので、近くに店舗がない場合は試乗せずに購入する必要があります。
低月齢期はパクトプロ+アイスナグ2(レンタル)が最適解だった
私が今、もう一度新生児期からのベビーカーを選び直せるなら、間違いなく
「パクトプロ+アイスナグ2(レンタル)」
の組み合わせにします。
新生児期や低月齢期の車のお出かけでは「パクトプロ+アイスナグ2」のトラベルシステムとして使い、トラベルシステム卒業後はパクトプロだけ使えば、買い替えの手間も少なく、長く使えるのでとてもおすすめです。
【結論】Joie パクトプロがおすすめの人/おすすめでない人
Joie パクトプロがおすすめの人
以上を踏まえて、パクトプロはこんな人におすすめです。
・長く使いたい(新生児~4歳までのロングユース)
・購入費をできるだけ安く抑えたい
・簡単にコンパクトに折りたたみたい
・トラベルシステムを使いたい
・玄関が狭く、コンパクト収納したい
・車でのお出かけが多い
・大きい荷物入れが欲しい
買って後悔しないためにも、以下のデメリットを許容できるのもポイントです。
・座面シートを洗えなくても問題ない
・試乗は必須ではない
・完全自立でなくてもよい
Joie パクトプロがおすすめでない人
逆に、パクトプロがおすすめでない人はこんな人です。
・座面シートを外して洗いたい
・試乗してから購入したい(取扱店が遠くて行けない)
・完全自立してほしい
・自転車のカゴに積みたい
・アップリカやサイベックスなど、メジャーなメーカーを使いたい
まとめ
Joie パクトプロは、実際に使ってみて「コンパクトさ」と「走行性」のバランスがとても良いベビーカーでした。
特に、
- 腰すわり前から使える
- コンパクトに折りたためる
- 車への積み込みがしやすい
- 荷物入れが大きい
- 付属品が充実していてコスパが良い
という点は、我が家のように車移動が多く、玄関が狭い家庭にはぴったりだと感じています。
一方で、シートカバーを取り外して洗えないことや、自立しにくいことなど、購入前に知っておきたいポイントもありました。
それでも我が家ではデメリットを上回る満足感があり、「もっと早く買えばよかった」と思えるベビーカーです。
「腰すわり前から使えるコンパクトなベビーカーがほしい」「リベルを検討しているけれど、今すぐ使えるものを探している」という方は、ぜひ候補の一つとしてチェックしてみてください。
車を使う家庭は、パクトプロ+アイスナグ2の組み合わせが最強
我が家は旧モデルの「アイスナグ」をレンタルしましたが、低月齢期からパクトプロを使用する場合、トラベルシステムとして利用可能な「アイスナグ2」との組み合わせがおすすめです。
さらにアイスナグ2を使用する場合は、購入よりレンタルをおすすめします!

実は我が家もアイスナグではなく、アイスナグ2をレンタルしようとしていたのですが、人気モデルのため出産までにレンタルができず、泣く泣くアイスナグをレンタルした経緯があります。。
旧モデルの「アイスナグ」の使用感や、トラベルシステムは購入ではなくレンタルがおすすめなについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。



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